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ここでは、学生の皆さんにとって身近な存在である若い先輩社員を紹介いたします。
一人ひとりが職場で大きな役割を担い、いきいきと仕事に取り組んでいることがおわかりいただけます。

新卒で入社した製薬会社に3年間勤めたあと、私は周囲の反対を押し切ってあこがれだったプロゴルファーの道を選びました。もちろん、結果はみなさんが想像していた通り…。若気の至りですね(笑)。

ようやく夢から覚めた私は、今までの人生を振り返り、もう一度誰かのために一生懸命になれるような仕事に就きたいと思ったんです。

一方その頃、代表の筒井は前職での経験を活かし、独自の視点からこの業界に新たな道を切り拓こうとしていました。筒井とはもともと会社の同期だったということもあり、お互いのことはよく知っている仲でしたが、彼の経営ビジョンに惚れ込んだ私は、「薬剤師を募集していませんか?」と直接電話でアプローチをかけ、エールファーマシーズのメンバーとして新たな人生をスタートすることになったんです。

エール調剤薬局の魅力は、やはり働くスタッフを大切にしているあたたかな社風にあると思いますね。やっぱり、どれだけ患者さんにとっていいサービスを提供できる現場であったとしても、働いているスタッフが大切にされていない現場に本物の笑顔は生まれません。正直、調剤薬局で行う一日の業務内容なんてほとんど同じだと思うんですよ。

ただ、エール調剤薬局が他と大きく違うのは、自分がされて嬉しいことを相手にしてあげたいと思う情熱を現場で働くスタッフみんなが持っていることです。そんなふうに思えるのは、筒井の想いが働くスタッフ一人ひとりが実感しているからだと思います。

想い、待遇、発する言葉…。彼が発信するすべての想いが、個々のモチベーションの根底にあるのは間違いないですね。患者様に選ばれ、働くスタッフを大切にできる環境というのは、ある意味いい会社の基準と言えるのではないでしょうか。

普段は薬剤師として現場に立っていることがほとんどですが、今は年に一度の業務総会をはじめ、各店舗のスタッフが定期的に交流できる場を企画するマネージャーとしても活動しています。具体的には外部講師を招いたり、簡単なゲームを企画したりと、みんなが一致団結できるような内容を心がけていますね。

そしてもう一つ、私は調剤に関する最新の情報を現場のスタッフに落とし込むための学術指導も担当しています。医療業界は日々目まぐるしく変化しつづけているので、患者様に正しいカウンセリングの場を提供するためにも、日々の勉強は欠かせません。正直、こんなにあらゆる角度からスタッフ一人ひとりをサポートする場が用意されている調剤薬局って、なかなかないと思いますよ。

筒井が実現しようとしていることは、かつてこの業界にはなかった発想ですからね。仲間と一つのことを達成する素晴らしさ、地域の患者様に寄り添う姿勢、全スタッフが輝きつづけることのできる環境づくり―。創業当時から変わらないこの想いを現場に伝えるきっかけをつくるのが、私のもう一つの使命でもあるんです。

薬剤師の仕事をつづけている限り、私は一生勉強をつづける覚悟が必要だと考えています。立ちどまることが許されない仕事だからこそ、もっと高いところを目指していきたいですね。

患者様に対するサービスはもちろん大切ですが、もっと一人ひとりの能力を現場のチームワークに活かしていけるようになれば、顧客満足だけでなく、スタッフの満足度も自然に上がってくると思います。

今はまだ店舗によって多少知識に差はありますが、これから入社する人たちにも「ずっとここで働き続けたい」と思っていただけるよう、社内のボトムアップを図っていきたいと思います。