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ここでは、学生の皆さんにとって身近な存在である若い先輩社員を紹介いたします。
一人ひとりが職場で大きな役割を担い、いきいきと仕事に取り組んでいることがおわかりいただけます。

「女性が働きつづけるためには資格があった方がいい」という母のアドバイスを受けて、私は薬剤師を目指しました。大学卒業後はドラッグストアの中にある調剤カウンターで働いていたんですけど、人数も少なかった分、なかなか安定したお休みがとれなくて…。

将来結婚して子どもができれば、もう調剤の現場には復帰できないと半ば諦めていました。そんな時、たまたま電話で声をかけてくれたのが、大学で部活の先輩としてお世話になっていた筒井社長だったんです。

店舗の見学に行って一番印象的だったのは、そこにいたスタッフの方全員が元気な挨拶で出迎えてくれたことでした。それまで特に転職を臨んでいたわけではなかったんですけど、スタッフの方からエールの魅力について教えていただいているうちに、ここなら“薬剤師”として仕事をつづけられると思ったんです。

エールは、一般的な職場と比べてもすごく女性が働きやすいと思いますね。女性が仕事をつづけられない理由の一つには、就業規則の問題があります。私はこれまでに2度の産休をいただいたんですけど、子どもって産まれた後も突然熱を出したりするので、なかなかお休み前と同じようには働けないんですよね。調剤薬局のように4~6人のチームで現場を支えている場合は特に、一人の欠勤が他のメンバーに大きな負担をかけてしまいます。

だけど、ここには「なんとかするから大丈夫!」と、嫌な顔一つせずに私の子育てを応援してくれる仲間がいます。ほかの店舗から顔なじみのスタッフが応援に駆けつけてくれることもあるので、そういった意味では、エールファーマシーズのスタッフ全員に支えていただいているという安心感がありますね。

エールの働きやすさは、ここで働くスタッフみんなの協力によって成り立っているんです。

ここで働くようになって、薬剤師としてのステップアップについて日々考えるようになりました。最近では若手のメンバーから教わることもたくさんあるんですよ。その度に私もまだまだ頑張らなくちゃ!と、いい刺激をもらっています。

やっぱりどんな環境であったとしても、現状に甘んじないという姿勢はすごく大切ですね。特に薬剤師は、調剤に関する最新の情報をいつも頭に入れておく必要があるので、日々の勉強は欠かせません。

私はここで働くみんなの常に成長し続けようとする空気が好きです。そして、それはこれからもずっと変わらないエールファーマシーズの“当たり前”であってほしいと思っています。働きやすい現場というのは、誰かが与えてくれるものではなく、今ここにいるみんなで築いていくものですから―。

私はこれからもひとりの薬剤師として現場に立ち続けていたいと思っています。エールでは年に一回開催される日本薬剤師会学術大会に参加したり、定期的に社内で勉強会やセミナーが開催されているので、常に薬剤師としてのスキルが身につけられるというのは魅力的ですね。

私の場合、今は仕事と子育ての両立に追われているので、参加する機会は以前よりもずいぶん減ってしまいました。だけど子育てが一段落したら、誰のためでもなく、もう一度自分のために仕事と向き合っていきたいと思っています。

だから薬剤師を目指す学生の皆さんには、就職をゴールとは考えないでほしいですね。一番大切なのは、そこが自分にとって成長できる場所であるかどうかを見定めること。ここにはきっと、楽しく働きながら自分の成長を実感できる瞬間がたくさんありますよ。